安城市・西三河の結婚相談所

2026/9/21

33歳女性・刈谷市|婚活アプリで会えるのに結婚へ進まない

「まだ続けるべき?」と迷った彼女に足りなかったのは、出会いの数ではなく“結婚を判断できる会い方”でした。

目次

「マッチングはするし、デートにも行けます。でも、結婚の話になる前に終わってしまうんです」

刈谷市に住む33歳のミサキさん(仮名)は、無料相談でそう話してくれました。

婚活アプリを始めて約2年。まったく出会えなかったわけではありません。何人もの男性とメッセージを交わし、食事にも行き、短い交際に進んだこともありました。

それでも、結婚には近づいている実感がない。

「もう少し続ければ、次こそ結婚したいと思える人に会えるかもしれない」

そう思う一方で、誕生日が近づくたびに「このやり方を続けて、本当に間に合うのかな」という不安が大きくなっていました。

会えているから、婚活は進んでいると思っていた

ミサキさんは、婚活がうまくいっていない女性には見えませんでした。

プロフィールを整えれば「いいね」は届きます。やり取りが始まれば、会うところまでは進めます。職場と自宅を往復するだけだった頃に比べれば、出会いは明らかに増えていました。

だからこそ、やめどきが分かりませんでした。

一人と終わっても、アプリを開けば次の候補が表示されます。「今度こそ」と期待して会い、少し違えばまた検索する。その繰り返しでした。

ところが、会った男性に結婚時期を聞くと、返ってくるのは曖昧な答えばかり。

「いい人がいれば、そのうち」

「まずは付き合ってみないと分からない」

「結婚を急いではいないかな」

間違ったことを言っているわけではありません。ただ、1年以内の結婚を考え始めたミサキさんとは、時間の感覚が違っていました。

本当に怖かったのは、アプリをやめることではなかった

吉川が「結婚相談所を検討しながら、なぜ2年間アプリを続けてきたのですか」と尋ねると、ミサキさんはしばらく黙ったあと、こう答えました。

「相談所に入っても結婚できなかったら、本当に私に問題があるみたいで怖かったんです」

これが、本人も口にしにくかった本音でした。

アプリなら「相手の結婚意思がなかった」「たまたま合わなかった」と考えられます。しかし、結婚したい人が集まる場所で結果が出なかったら、自分の年齢や外見、性格が原因だと思い知らされる気がする。

費用への迷いもありましたが、動けなかった一番の理由は、お金ではありませんでした。

本気で婚活して、それでも選ばれなかったときに傷つくのが怖かったのです。

「結婚したい相手」を探す前に、「結婚したい人」と会う

ミサキさんは、会った男性を毎回きちんと見極めようとしていました。

会話が合うか。清潔感があるか。仕事を真面目にしているか。一緒にいて疲れないか。

どれも大切です。しかし、その前に確認すべきことが抜けていました。

その男性は、そもそも結婚を望んでいるのか。望んでいるなら、いつ頃を考えているのか。どこに住み、仕事をどうし、どんな家庭をつくりたいのか。

そこが曖昧なままでは、何回会っても「感じのいい人」以上に関係を進められません。

吉川はミサキさんに、こう伝えました。

「ミサキさんに足りないのは、出会いの数ではありません。結婚を考えられる相手と、結婚に必要な話をする機会です」

婚活が長引くと、「もっと自分に合う人を探さなければ」と考えがちです。しかし、相手探しだけを続けても、結婚に必要な情報が増えなければ判断はできません。

まず変えるべきなのは、選ばれるための自分ではなく、出会う場所と関係の深め方でした。

入会を決める前に、会える可能性を確かめる

それでもミサキさんは、すぐに入会を決めませんでした。

「相談所には、私が会いたいと思える男性が本当にいるんですか」

当然の疑問です。ホームページに会員数が書かれていても、自分の年齢・希望地域・希望条件で、実際に会える可能性があるかは分かりません。

そこでアイズストーリーでは、まず希望条件を整理し、どのような男性が候補になるのかを一緒に確認しました。

ミサキさんが最初に挙げたのは、年齢、年収、身長、学歴、住む場所など、全部で10近い条件でした。しかし、話を深めると、本当に求めていたのは次の3つでした。

  • 1年以内の結婚を現実的に考えている

  • 西三河で仕事を続けながら暮らせる

  • 意見が違っても、話し合いから逃げない

条件を減らしたのではありません。「結婚生活に必要な条件」と「できればうれしい条件」を分けたのです。

候補を見たミサキさんは、こう言いました。

「思っていたより、会ってみたい人がいます。相談所は条件だけで選ぶ場所だと思っていました」

入会するかどうかは、そのあとで判断すればかまいません。大切なのは、「相談所なら誰でも結婚できる」と信じることでも、「私には無理」と想像だけで諦めることでもなく、自分の場合を具体的に確認することです。

入会前に「どんな男性と会える可能性があるか」を確認できます

アイズストーリーの無料お見合い成立診断では、希望条件を伺ったうえで、現在地と出会いの可能性を一緒に整理します。

入会をその場で決める必要はありません。「今の希望は現実的?」「西三河で候補はいる?」という確認だけでも大丈夫です。

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変わったのは、会う人数ではなく「一回の密度」

活動を始めてから、ミサキさんが意識したのは、たくさん会うことではありませんでした。

一回目は、安心して話せるか。

二回目は、休日の過ごし方や仕事、住む場所など、生活の輪郭を確認できるか。

三回目以降は、結婚時期、家族、お金、子どもへの考え方など、結婚生活に必要な話から逃げずに向き合えるか。

最初から質問攻めにするのではなく、関係の段階に合わせて確認する内容を決めました。そして、会ったあとは「楽しかった・楽しくなかった」だけで判断せず、分かったことと次に確認することを吉川と整理しました。

すると、婚活の見え方が変わりました。

以前は、少し盛り上がらないだけで「合わないかも」と次へ進んでいました。反対に、会話が楽しい男性には、結婚意思が曖昧でも期待して時間を使っていました。

活動後は、第一印象だけで切らず、結婚生活に必要な対話ができるかを見るようになりました。同時に、将来の話を避け続ける相手には、早い段階で区切りをつけられるようになりました。

「会えるかどうか」だけではなく、「結婚を判断できる会い方」ができるようになったのです。

婚活で失っていたのは、時間よりも自信だった

婚活アプリを長く続けても結婚へ進まないと、「もっと若ければ」「もっときれいなら」「もっと会話が上手なら」と、自分の足りないところを探し始めます。

しかし、出会う相手の目的と、自分の目的が合っていなければ、努力だけでは埋まりません。

ミサキさんが苦しかったのは、2年という時間を使ったことだけではありませんでした。会っても終わる経験を重ねるうちに、「自分は結婚相手として選ばれないのでは」と、自信を失っていたことです。

婚活の方法を変えることは、これまでの失敗を認めることではありません。

今の自分が望む結婚に合わせて、出会い方を選び直すことです。

おせっかいカウンセラー吉川から

アプリで会えている方ほど、「もう少し続ければ、いい人に会えるはず」と考えます。それは自然なことです。

ただ、確認してほしいのは、何人に会えたかではありません。

この半年で、結婚時期や住む場所、仕事、家族について具体的に話せる相手と出会えたか。その関係を、結婚に向けて進められたかです。

答えが「いいえ」なら、あなたの魅力が足りないのではなく、今の方法が目的に合っていない可能性があります。

結婚相談所に入るかどうかを決める前に、まずは自分の希望条件で、どのような出会いが考えられるのかを確認してみてください。選択肢が見えてから、続けるか、変えるかを決めれば大丈夫です。

「このままアプリを続けていい?」と思ったら

次のうち、2つ以上当てはまる方は、一度婚活方法を見直す時期かもしれません。

  • 半年以上活動しているが、結婚の話ができる相手に会えていない

  • 会えても、2〜3回で関係が終わる

  • 相手の結婚意思を聞くのが怖い

  • 誕生日が近づくたびに焦る

  • 今の条件で、実際にどんな人と会えるのか知りたい

無料お見合い成立診断では、無理な入会勧誘ではなく、あなたの希望と現在地を整理します。

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※本記事は、アイズストーリーに寄せられるご相談をもとに構成した架空のモデルケースです。実在の会員様の発言や、個人を特定できる情報ではありません。

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