「もっと早く知っていたら…」32歳女性の真剣交際で見えた結婚相談所の決定的な差【岡崎・安城】
目次
こんにちは。
安城市・西三河の結婚相談所「アイズストーリー」、婚活カウンセラーの吉川英子です。
以前、このコラムでご紹介した岡崎市在住・32歳のAさん。
婚活パーティーに一度参加したものの、
「この中から結婚相手を探すのは、私には効率が悪い」
と感じ、アイズストーリーで婚活をスタートしました。
入会後は順調にお見合いが成立。
複数の男性とプレ交際へ進み、その中の一人から真剣交際のお申し込みを受けました。
そしてAさんは、
「私も結婚に向けて、この人と進んでいきたい」
と、真剣交際をお受けしました。
私も本当に嬉しかったです。
ところが、その裏側で、
「もっと早く分かっていたら、結果は違っていたかもしれない」
と思わずにはいられない出来事がありました。
今日はその実例から、
同じIBJで活動していても、なぜ「どの結婚相談所で活動するか」によって婚活の結果が変わることがあるのか。
少し踏み込んでお話しします。
Aさんには、もう一人「真剣交際候補」の男性がいました
今回、真剣交際へ進んだ男性をBさん。
もう一人、プレ交際していた男性をCさんとします。
実はCさんも、最初から候補ではなかったわけではありません。
初回デート後、AさんのCさんに対する真剣交際への気持ちは80%。
会話のテンポが合う。
細かな気遣いがある。
一問一答のような会話ではなく、自然に話が続く。
結婚後にどこへ住むのかという話まで出ていました。
十分、真剣交際を考えられる男性だったのです。
ところが2回目のデート後。
Aさんの気持ちは、
80% → 50%
まで下がりました。
一方、Bさん。
初回デート後の真剣交際への気持ちは、
90%。
そして2回目のデート後には、
100%。
Aさんの中で、二人の差が一気に開いていきました。
Bさんが選ばれた理由は「ハイスペックだから」ではありません
Bさんとの2回目のデートは、ゴルフの打ちっぱなしでした。
豪華なレストランでもありません。
特別なプレゼントがあったわけでもありません。
Aさんが感じたのは、
「この人といると安心できる」
という感覚でした。
ゴルフがうまくできなくても、嫌な顔をせず優しく教えてくれる。
LINEのやり取りも心地いい。
手作りのゼリーまで持ってきてくれた。
でも、Aさんの気持ちを100%まで動かした理由は、それだけではありません。
Bさんは、
「結婚したらどうするか」
を具体的に話してくれたのです。
「西三河に住みたい」に対して、言葉だけで終わらなかった
Aさんにとって、結婚後にどこで暮らすかは大切な問題でした。
Bさんは、その問題に対して、
「結婚したら考えよう」
では終わりませんでした。
転職活動を進める。
もし転職がうまくいかなければ、現在の勤務先で刈谷方面への異動希望も検討する。
転職に向けた勉強も進める。
つまり、
Aさんとの結婚を考えたときに、自分はどう動くのか。
そこまで具体的に見せてくれました。
Aさんの中で、
「いい人だな」
が、
「この人なら、一緒に結婚生活を作っていけるかもしれない」
へ変わっていったのです。
ここからが「結婚相談所の仕事」だと思っています
Aさんの気持ちが100%になった。
だから私は、
「よかったね。あとは頑張って!」
とは言いません。
ここから動きます。
Aさん本人に、
「Bさんへの今の気持ちは?」
「真剣交際を申し込まれたら受けたい?」
「何か不安は残っている?」
と確認します。
そして、相手相談所にも確認します。
BさんはAさんをどう思っているのか。
Bさんも真剣交際を考えているのか。
双方の温度感をすり合わせていきました。
その結果、
Aさんも100%。
Bさんも真剣交際を希望。
そこで相談所同士で、
「次回のデートで、Bさんから真剣交際を申し込んでもらいましょう」
というところまで進めました。
そして今回、Bさんから真剣交際のお申し込みがあり、
Aさんもそれを受けました。
二人の真剣交際がスタートしました。
ところが、もう一人のCさんから驚くような気持ちが届きました
AさんがBさんとの真剣交際を決めたため、Cさんとのプレ交際は終了することになりました。
こちらからCさん側の相談所へ交際終了の連絡を入れました。
その後です。
Cさん側から、これまでAさんには十分伝わっていなかった強い気持ちが届きました。
「西三河に住むことは問題ない」
「どこに住むかより、誰と住むかを大切にしたい」
「Aさんの人柄やコミュニケーション力をとても良いと思っている」
そして、
「もう一度Aさんと話す機会がほしい」
という希望までありました。
私はその内容を見て、
正直、こう思いました。
「もっと早く、この気持ちが分かっていたら……」
もし、交際中に分かっていたら?
もちろん、
「早く分かっていればCさんが選ばれていた」
とは言えません。
最終的に誰を選ぶかを決めるのはAさんです。
Bさんとの関係が深まっていた以上、結果は同じだったかもしれません。
でも、
AさんがCさんの本当の気持ちを知ったうえで、判断することはできたはずです。
ここが、私はとても重要だと思っています。
Cさんは、
Aさんとの結婚を考えていなかったわけではない。
住む場所について歩み寄れなかったわけでもない。
Aさんを好きではなかったわけでもない。
むしろ、
かなり強い気持ちがあった。
でも、それが明確に届いたのは、
交際終了が決まったあとでした。
婚活には、
「あとから言っても、もう遅い」
があるのです。
「実は好きだった」では間に合わないことがあります
「実は結婚を考えていました」
「実は西三河でも大丈夫でした」
「実はもう一度会いたいくらい好きでした」
これを交際終了後に初めて知る。
こんなにもったいないことはありません。
では、こうしたすれ違いを全部、会員本人の責任にしていいのでしょうか。
私はそうは思いません。
だからこそ、
結婚相談所にはカウンセラーがいる
のだと思っています。
同じIBJなら、どこの相談所でも同じ?
入会相談で、
「IBJなら、どこの相談所に入っても会員さんは同じですよね?」
と聞かれることがあります。
確かに、同じIBJ加盟相談所であれば、同じIBJの会員基盤を利用して活動します。
でも私は、
「だから、どこの相談所でも同じ」ではない
と思っています。
むしろ差が出るのは、
お見合いが成立した“あと”です。
プレ交際になったあと、担当者は何をしていますか?
初回デートが終わった。
2回目が終わった。
3回目の約束をした。
そのとき担当者から、
「どうだった?」
と聞かれていますか?
さらに、
「真剣交際へ進みたい気持ちは何%?」
「何が引っかかっている?」
「結婚後の生活で気になることは?」
「相手はあなたをどう思っている?」
「今、相手相談所へ何を確認するべき?」
ここまで考えてもらっていますか?
相談所によっては、
「何か困ったことがあったら相談してください」
というスタイルもあります。
もちろん、自分のペースで活動したい人には合うかもしれません。
でも、婚活では、
会員本人が「困った」と気づいたときには、すでにタイミングを逃している
ことがあります。
今回の実例が、まさにそれを考えさせるケースでした。
結婚相談所のスキルは「紹介人数」だけでは分かりません
結婚相談所の仕事は、
プロフィールを作る。
相手を検索する。
お見合いを組む。
それだけではありません。
私はむしろ、
プレ交際になってからが、カウンセラーの腕の見せどころ
だと思っています。
会員さんの気持ちの変化を拾う。
相手相談所から相手の気持ちを聞く。
温度差があれば原因を探す。
誤解があれば解く。
真剣交際へ進めそうなら、タイミングを逃さず動く。
まだ早ければ、焦らせない。
結婚後の条件に問題があれば、本人同士で話せるように整理する。
必要なら、相談所同士で橋渡しをする。
これは、IBJのシステムが自動的にやってくれることではありません。
担当するカウンセラーがやる仕事です。
明暗を分けたのは「成婚にコミットしているか」
私は今回のAさんのケースから、
改めて強く感じました。
結婚相談所の差は、
大手か個人か。
店舗が立派か。
広告をたくさん出しているか。
だけではありません。
一番大切なのは、
「この人を成婚させる」と、担当者がどこまで本気で考えているか。
だと思います。
Aさんの気持ちが100%になった。
それなら、相手の気持ちを確認する。
双方の気持ちが同じなら、真剣交際へ進めるよう動く。
不安があるなら、その不安を真剣交際前に整理する。
私たちは、
会員さんから連絡が来るまで待つのではなく、必要だと思ったらこちらから動きます。
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塾に例えるなら「個人指導」に近いかもしれません
教材を渡して、
「分からないところがあったら聞いてください」
という塾もあります。
一方で、
「今ここでつまずいている」
「次はこれをやろう」
「このままだと目標に間に合わない」
「やり方を変えよう」
と、一人ひとりの進み方を見ながら横についてくれる個人指導もあります。
アイズストーリーが目指している婚活サポートは、
後者です。
「困ったら相談してね」
だけではなく、
困る前に気づいて、先に動く。
なぜなら、
婚活には時間があるからです。
そして、ご縁にもタイミングがあるからです。
真剣交際になったから、アイズストーリーの仕事は終わり?
いいえ。
むしろ、
ここからが大切です。
Aさんにも、真剣交際前の面談でお話ししました。
「ここからは『好きかどうか』だけじゃなくて、
この人と実際に夫婦として生活していけそうか
を確認していく時期だよ」
と。
これから二人には、
住む場所。
仕事。
転職・異動。
収入・貯蓄。
家計。
子ども。
親御さんへの挨拶。
成婚退会の時期。
一つずつ話してもらいます。
私たちのゴールは「真剣交際」ではありません
お見合い成立でもない。
プレ交際でもない。
真剣交際でもない。
アイズストーリーのゴールは、
会員さんが笑顔で成婚退会することです。
だから、
入会していただいたからには、
成婚するまでサポートする。
うまくいっているときも。
迷っているときも。
交際が止まりそうなときも。
真剣交際へ進めそうなときも。
必要なら、こちらから先回りして動きます。
それがアイズストーリーの考える、
「成婚にコミットする結婚相談所」
です。
【今、結婚相談所で活動中の方へ】
もしこの記事を読んで、
「私、プレ交際になってから担当者とほとんど話していない」
「相手の気持ちを確認してもらったことがない」
「デートの報告をしても、それだけで終わっている」
「真剣交際へどう進めるのか、自分で考えている」
「このまま今の相談所で続けていいのかな」
と思った方へ。
一人で婚活を続ける前に、一度ご相談ください。
相談所を乗り換えることが前提ではありません。
まず、
「なぜ今の婚活が止まっているのか」
を一緒に整理します。
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結婚相談所を選ぶとき、
料金や会員数だけを比較する前に、ぜひ担当者へ聞いてみてください。
「プレ交際になったあと、具体的に何をしてくれますか?」
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最後に
今回、Aさんは真剣交際へ進みました。
でもその裏側で、
「もっと早く分かっていたら……」
と思うご縁もありました。
だからこそ私は、
婚活は、本人だけに任せてはいけない場面がある
と思っています。
相手を紹介して終わりではない。
お見合いを組んで終わりでもない。
プレ交際になって終わりでもない。
気持ちを拾う。
相手の気持ちを確認する。
すれ違いを防ぐ。
タイミングを逃さない。
結婚後の不安まで一緒に整理する。
そして、
成婚まで一緒に走る。
同じIBJで活動するなら、
「どんな人に会えるか」と同じくらい、
「誰が自分の成婚にコミットしてくれるのか」
も、結婚相談所選びでは大切にしてほしいと思います。
Aさんの婚活も、まだゴールではありません。
次は、笑顔で成婚退会できるところまで。
引き続き、しっかり伴走していきます。
安城市・西三河の結婚相談所 アイズストーリー
おせっかいカウンセラー 吉川英子
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